憧れのワンルームマンション購入!住宅ローンを借りてみた

ずっと憧れだったワンルームマンション購入しました。もちろん住宅ローンを借りたんですけど、ローンについて損をしなようにいろいろと勉強しました。

憧れのワンルームマンション購入

Fotolia_15946690_Subscription_L_R.jpg

私は36歳のときに、ワンルームマンションを購入しました。

30代前半までには結婚したいと思っていたのですが、機会にも恵まれず、このまま一人で暮らすかもと思い、マイホームの購入を決めたのです。

ワンルームに決めたのは、一人でそんなに広い部屋に住んでも仕方ないと思ったことと、もしこの先、結婚することができれば、ここを貸して二人の住まいを見つければいいと思ったからです。

賃貸に出すなら広い部屋より、都心のワンルームのほうが需要があるかなと思った次第です。

価格は2940万円でした。

親に話をしたところ、結婚しないのは残念だけれど、マイホームを買うなら、なるべくローン返済の負担は少なくしたほうがいいと言ってくれ、800万円の贈与をしてくれることになったのです。

父の退職金の一部でしたが、住宅資金贈与の特例も使える時期だったので、ありがたく頂戴しました。

諸費用は自己資金でねん出し、一部を自分の貯蓄から出したので、住宅ローンはちょうど1000万円借りることにしました。


当時の私の年収は550万円で、返済期間は60歳までには完済したいと思い、少し短めの20年で組みました。

金額もそう多くはないので、返済金額はこれまで支払っていた家賃より少ないくらいです。

金利はちょうど低金利時代だったこともあり、長期固定を選択し金利負担を抑えたつもりです。

ゆくゆくは繰り上げ返済も考えているので、繰り上げ返済手数料が無料で、インターネットでも気軽に手続きできるところを選びました。

 

住宅ローンを借りるにあたって

うちは主人が28歳の時に、新築一戸建てを建てました。

当然現金で全額出しは無理ですので、住宅ローンに頼るしかありません。

しかし、元金や利息を減らす努力はしました。

主人と結婚する前に私は20歳から38歳までの間、正社員として働いていたときに貯めた貯蓄を全額投入しました。

私と主人は結婚式や新婚旅行をせずに、その貯金もすべて家を建てるために先出ししました。

ですから0円資金型とは全く異なって、いいスタートをしたのだと思います。

最初は信用金庫から借りました。

しかし、生命保険代わりの「団信保険」というものにも自動加入させられるため、ローン返済の元金と利息のほかに年間で4万円ものお金が出ていくことが悩みでした。

いろいろ考えた末、労金に借り換えをして現在に至りますが、こちらには団信保険はありませんので年の4万円のマイナスがありません。


しかもなるべく早く返済したい私たちは、月の返済金額を7万円に設定し、更に1万円の繰り上げ返済を必ずすることにしています。

もちろんボーナスもほぼ全額返済に充てています。

要はカードローンの返済方法と状況が同じように、早めに完済することで利息を抑えようとしているのです。

ただ、返済が滞るような計画はしないように慎重に返済しています。

なるべく不要なものは買いこまない生活費を維持する工夫も盛り込みながら、うまく住宅ローンと付き合っています。

できれば早めに住宅ローンを完済すれば、そのうちリフォームのお悩みが出ると思いますのでそちらに集中できますよね。


 

住宅ローンと税金

私は、今から6年程前に家を建てました。

土地は親の土地だったので購入する必要が無く、家屋の分のみお金が必要でした。

とりあえず結婚してからの積み立てと、私の預貯金、そして親から借りたお金で大体家屋の費用の3分の1までは払う事が出来たのですが、残りが払えません。

そこでハウスメーカーが紹介してくれた銀行で住宅ローンを組む事にしました。

とりあえず税金の控除を受けたかったので、10年ローンにし他のですが、かなりハイペースで返済していく事になりました。



そんな時にリーマンショックが起きたのです。



年収は前年に比べると150万円も減ってしまいました。

勿論、当初の予定で返済していくと生活費がかなり減ってしまいます。

そこで、まずは繰り上げ返済をする事にしました。

そうすれば月々の返済額を減らす事が出来るからです。

結局200万円程貯金から出して、繰り上げ返済をし、月々2万円程返済額を減らす事が出来ました。

ちなみに、それだけ繰り上げ返済をすると返済期間自体も短縮する事が出来ましたが、そうすると住宅ローン控除を受ける条件の10年以上というのから外れてしまいます。

それは困るので、月々の返済額を減らす方を選びました。

年数を減らすのと、月々の額を減らすのとでは結局計算したところ返済総額で25万円程度違いいました。

しかし無理せずに返したいし、税金の控除の方が我が家にとってお得だったので月々の返済額が減る方を選んだ覚えがあります。


 

金利のタイプについてしっかりと考えてみた

住宅ローンを選ぶとき、どうしても金利が低いところを優先して選ぼうとしていました。

しかし情報を調べてみると、それだけで選んでしまうのは危険だと知り、夫婦でしっかりと将来のことを考えながらローンを選んでいきました。

金利には変動するタイプと固定するタイプがありますが、最終的に我が家が選んだのは固定タイプです。

金利が低い変動タイプも魅力的でしたが、将来金利が上がった時に対応できるのか心配でしたから、固定されるタイプを選んでいます。

おかげで金利が上がるという不安に襲われる心配がありません。

それだけでも住宅ローンを利用している負担が減ると思います。

皆さんも借りた直後の金利だけではなく、将来のことも考えて選んだほうが良いと思います。

将来収入が増える人ならまだ安心でしょうが、私はもうこれ以上あがる見込みもなく、子どもの大学受験や大学の学費などもかかり支出が増えます。

そこを考えるとやはり金利は上がらない方がよいだろうという考えにまとまりました。


ちなみに固定タイプでも全期間固定タイプと、一定の期間だけ固定されるタイプがありますが、我が家は全期間固定タイプを選んでいます。

なので返し終えるまでずっと同じ金利です。

少々金利は高めのスタートでしたが、今はそれも気になりません。

それ以上に安心感が大きいのでしょう。

返済額も変わらないので、お金の管理がしやすいというメリットもありました。

金利の低さだけで選ばないで良かったです。

最新の銀行住宅ローンの金利情報はコチラ